リトルファミリー「わんデイズ」とAmazon「わんにゃん安心保険」の違いは?評判と特典を徹底解説
「Amazonでペット保険を見かけたけど、公式サイトの『わんデイズ』と何が違うの?」
「保険料が安くて、回数制限がない保険を探している…」
そんな「賢く保険を選びたい」飼い主さまの間で、今もっとも注目されているのがリトルファミリー少額短期保険の商品です。
実はこの保険、公式サイトでは「わんデイズ・にゃんデイズ」、Amazonでは「わんにゃん安心保険」という名前で販売されていますが、中身(補償内容)は全く同じです。
しかし、Amazon版には「特別なサービス」がついているため、Amazonユーザーならこちらを選ばないと損をする可能性があります。
この記事では、Amazon版だけの「限定特典」や、他社を圧倒する「補償スペック」、そして契約前に絶対に知っておくべき「デメリット」までを徹底解説します。
Contents
【結論】Amazon「わんにゃん安心保険」だけの特別サービスとは?
Amazon経由で申し込む「わんにゃん安心保険」には、本家サイトにはない強力な特典が付帯します。
Amazon限定:対象のペットフードが常時「5%OFF」
「わんにゃん安心保険」の契約者は、Amazonで販売・発送される対象のペットフードをいつでも5%OFFで購入できるクーポンがもらえます。
- 対象商品: Amazonが販売・発送する幅広いペットフード
- 利用上限: 年間購入額4万円まで(最大2,000円分の割引)
- 条件: 保険契約が継続している限り、毎年クーポンが付与されます
「毎月Amazonでフードを買っている」という方なら、フードが年間2,000円安く買えるのと同じ効果があります。
【30秒でわかる】リトルファミリー(共通)の3つの特徴
Amazon版も本家版も、保険としての「中身(補償スペック)」は共通して以下の強みを持っています。
① 「回数・日額制限なし」で使い放題!
多くの保険にある「通院は1日1万円まで」といった制限が一切ありません。年間限度額の範囲内であれば、1回で高額な請求をしても、何度通院しても全額(補償割合分)カバーされます。
② 業界最高クラス「年間120万円」補償
月々1,000円台〜という安さにも関わらず、年間の補償限度額は最大120万円。入院・手術だけでなく通院もしっかりカバーするフルカバー型保険です。
③ あいおいニッセイ同和損保グループの安心感
「聞いたことない会社だけど大丈夫?」という心配は無用です。大手損保グループが運営しており、経営基盤やサポート体制も盤石です。
補償内容と限度額(ここが重要!)
「年間120万円まで補償」という数字は強力ですが、その「内訳」を理解しておくことが重要です。
| 項目 | 70%プランの限度額 | 回数・日額制限 |
|---|---|---|
| 通院 | 年間 30万円まで | なし(無制限) |
| 手術 | 年間 30万円まで | なし(無制限) |
| 入院 | 年間 60万円まで | なし(無制限) |
| 合計 | 年間最大 120万円 | |
メリット:1回の治療が高額でも安心
例えば、CT検査などで通院1回に5万円かかった場合、他社(日額制限あり)だと「1万円まで」しか出ないことがありますが、リトルファミリーなら「5万円全額(70%分)」が支払われます。
「高い治療費を払ったのに、保険がちょっとしか出なかった…」というガッカリ感がありません。
注意点:通院の年間上限は「30万円」
合計120万円ですが、通院枠は「30万円」です。毎月のように高額な通院(月3万円以上など)を続けると、年度の途中で枠を使い切ってしまう可能性があります。
とはいえ、一般的な病気やケガで年間30万円の通院枠を超えることは稀ですので、過度な心配は不要です。
【料金比較】FPC・アニコムと比べてどれくらい安い?
「業界最安クラス」の実力は本物か?ライバルのFPC、大手のアニコム損保と比較しました。
トイプードル(0歳)の月額保険料比較
| 保険会社 | プラン(70%) | 月額保険料 | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| アニコム損保 | ふぁみりぃ | 3,540円 | 基準 |
| FPC | ペットほけんフィット | 1,550円 | -23,880円 |
| リトルファミリー | わんデイズ | 1,820円 | -20,640円 |
※保険料は概算です。
FPCには僅かに及びませんが、それでもアニコムの約半額です。FPC(フリー)の弱点である「手術補償の回数制限」がないことを考えると、「安さと補償のバランス」ではリトルファミリーが頭一つ抜けています。
猫(0歳)の月額保険料比較
| 保険会社 | プラン(70%) | 月額保険料 | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| アニコム損保 | ふぁみりぃ | 3,330円 | 基準 |
| FPC | フリーペットほけん | 1,500円 | -21,960円 |
| リトルファミリー | にゃんデイズ | 1,180円 | -25,800円 |
※保険料は概算です。
猫の場合、さらにリトルファミリーの安さが際立ちます。大手のアニコムと比較すると年間で約2万5千円も安くなり、FPCよりもリーズナブルです。多頭飼いの飼い主さまにも非常に選ばれやすい価格設定と言えます。
リトルファミリーのメリット・デメリット
メリット
- パテラ(膝蓋骨脱臼)も補償対象
トイプードルやチワワに多いパテラ。他社では対象外になることもありますが、リトルファミリーはしっかりカバーします。 - 保険料の上昇が緩やか
高齢になっても保険料が急激に上がることがなく、18歳以降は保険料が固定されるため、終身で続けやすい設計です。 - 免責金額「なし」
「3,000円以下の治療費は出ない」といった免責がないため、少額の通院でも請求できます。
デメリット・注意点
- 歯科治療は対象外
ここが最大の弱点です。歯周病などの歯科治療は補償されません(ケガによるものは除く)。歯のトラブルが多い犬種(ダックスなど)は注意が必要です。 - 窓口精算ができない
後日、専用マイページから請求する必要があります(手続き自体は簡単です)。 - 更新時に条件がつく場合がある
慢性疾患などで保険を使いすぎると、次年度の更新時に「特定部位不担保」などの条件がつく可能性があることは留意しておきましょう。
【2026年大アップデート】最大の弱点が2つとも解消されました!
上記で解説した最大のデメリットですが、なんと2026年の最新アップデートにより「窓口精算」と「歯科治療」の両方がカバーされるようになりました。
- 窓口精算がスタート(2026年2月27日〜):対応する動物病院にて、スマホの「うちの子デジタル保険証」を提示するだけで、その場で保険適用後の自己負担額のみの支払いで完結します。面倒な後日請求の手間が省けます。
- 歯科治療も補償対象に:これまで対象外だった歯科治療も補償対象に追加されました(※プランによる条件等は公式サイトをご確認ください)。
これにより、リトルファミリーは「安かろう悪かろう」ではなく、「安くて利便性も最強」の死角がない保険へと進化しています。
口コミ・評判:Amazon版と本家、どっちがいい?
「わんにゃん安心保険(Amazon)」と「わんデイズ・にゃんデイズ(本家)」、選ぶならどちらが良いのでしょうか?
Amazon版(わんにゃん安心保険)がおすすめな人
- Amazonでよくペットフードを買う人(5%OFFクーポンの恩恵が大きい!)
- Amazonのアカウントで手軽に管理したい人
本家(わんデイズ・にゃんデイズ)がおすすめな人
- Amazonをあまり利用しない人
- 公式サイトのキャンペーン等を利用したい人(時期によります)
保険料や補償内容は同じなので、「Amazonでフードを買うかどうか」が最大の決め手になります。
まとめ:リトルファミリーは「Amazonユーザー」には最強
リトルファミリーの保険は、ペット保険の不満として多い「1日あたりの限度額」を撤廃した、非常に使い勝手の良い保険です。
- 「1日〇〇円まで」という制限を気にせず治療を受けさせたい人
- Amazonで定期的にペットフードを購入している人
- パテラ(膝蓋骨脱臼)のリスクが高い小型犬の飼い主
【当サイトのご利用とご注意点】
① 保険募集・勧誘について
当サイト(pet-on.com)は保険代理店ではありません。本記事はペット保険商品の概要を解説・比較するための情報提供を目的としており、特定の保険商品の募集・勧誘・推奨を目的としたものではありません。
② 情報の正確性と時点について
記事内の補償内容・保険料・サービス等の情報は、各保険会社の公式サイトや重要事項説明書等の公開情報を基に、2026年3月時点の内容で作成しております。
情報は常に最新を心がけておりますが、商品改定等により現在の内容と異なる場合があります。
③ ご契約の前の確認
保険への加入申し込みや契約締結に際しては、必ず各保険会社の公式サイトにて最新の「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「約款」の内容をご確認の上、ご自身の判断で行ってください。
④ 比較・ランキングの根拠
当サイト内のランキングや比較評価は、保険料の安さ、補償範囲、独自アンケートによる口コミ等を総合的に判断した編集部独自の視点によるものです。特定の保険会社の優位性を保証するものではありません。
逆に、もっと別の特徴を持つ保険を見たいという方は楽天ペット保険、「もっと多くの選択肢から選びたい」という方はアニコムなどを比較検討してみてもよいでしょう。
ご自身の優先順位に合わせて、最適な保険を選んでみてください。

